え?
どう見ても豆腐だって?
美味しそうな豆腐に見えますよね(笑)
でもこの豆腐、食べられないんです!だってこれ、豆腐じゃなくて「付箋」だから。
食べられない代わりに、文字でもイラストでも、何でも書けちゃいます(笑)
だってこれ、「付箋」だから。
ジオデザインが販売する「豆腐一丁」という付箋なんです。
こんな付箋、ユーモアたっぷりで面白いですよね。思わず使ってみたくなります。 種類も「絹ごし」と「もめん」の2種類あります。
絹ごしともめん・・・って、付箋じゃないの?
これ、紙の種類が違うんですね。 絹ごしはつるっとした質感の紙、もめんはざらっとした粗い質感の紙。 書き味が異なるので、好みに応じて選択することが出来ます。
ここまで拘って製品化されているのは、 メーカーの並々ならぬ意気込みを感じてしまいます(笑)
拘っているのは、紙だけではないんです。
このパッケージ!
まるで本物の豆腐みたいですよね! この容器、上の蓋の部分は何度でも開け閉めが出来るので、いつまでも新鮮(?)な状態をキープ出来ます(笑)
そしてサイズも2種類。大きいサイズと普通サイズから選べます。
こういうユーモアの利いたオモシログッズ、ただ面白いだけで実用性が今ひとつ、なんてものが多い中、この「豆腐一丁」は実用面でも十分に満足のいく商品と言えます。
ご自身で使ってもよし、気の利いたユーモアプレゼントとしても喜ばれること請け合いですよ!
詳しくは、ジオデザインのHPを今すぐ確認!